部の発足


     

不明(これに関しては正確な資料がない)

年号は昭和、その終わりから10年くらい前が発端らしい

当時生徒会の役員有志が「どこか遠くにみんなで行きたい」と発言したところから

「ハイキング同好会」として発足

その後、規模が少し大きくなり部へと昇格

昇格に当たって、名称を他校にも存在する「ユースホステル部」と変更となった

部に昇格したが、「ユース部(通称)って何?」という生徒が多く部員確保に

担当顧問の白石先生は、相当苦労していたようです

月日は流れ、このHP管理人が入学した時も・・・

最初に、ミーティングに参加した際の先輩方の自己紹介

「騙されたww」、「自動的に部員になってた」など散々な言われようだったのが印象的w

ただ、私の代の生徒は、自主的に入部した人が多く、

この代あたりからOB会が発足していくことになった

憎めない顧問の白石先生という存在は、もちろん大きい。といっておこう

 

部の活動
 
顧問である通称”白石の旦那”(そのまんま?)による、ほぼ独断と偏見の活動予告の中

「如何にしてお金をかけず効率良く旅をするか」をモットーとして、

(時には、変化を求めて夜行急行や特急を使うこともある)

毎年、夏に行われる通称”新潟合宿”を始め、年に数度、に出る
(例:「青春18きっぷ」を駆使した、普通列車の旅など)

”新潟合宿” に関してはOB会や別項の方でも記述するが、

一般社会から切り離された虫だらけの自然の中なのだが、皆ヤミツキ(中毒?)になるのか

卒業後も訪れる者が後を絶たない

 
OBと現役の交流


OB会の発足、活動

平成2年3月 当時の3年生の卒業と時を同じくして発足
 (注:これまでにも当然OBは存在するが、卒業後も集まったのはこの時代からとなる)

平成4年 この年卒業のOBを交え、活動が活性化される


名誉OB会長、佐瀬氏を中心に活動

以後、毎年メンバーを増殖しつつ、年1〜2回のOB会と称する懇親会と

毎年恒例の新潟行脚 が主な活動となる



懇親会の様子


OB会発足から5年,10年などの節目に特別行事を検討している




OB会の構成員

ハッキリしているのは、名誉会長「佐瀬氏」、部活顧問「白石の旦那」、HP管理人

それ以外の構成員に関しては多くなりすぎてHP管理人も把握しきれていない

解っているのは、(今のところ)平成2年以降卒業の千葉英和高校YH部OBで、人数は50余まで上るようである




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